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くまくま

Author:くまくま
H19、6月
乳がん告知:左乳房温存術
H19、7月
ゾラデックス注射開始
EC療法開始
H19、8月
放射線照射開始
H19、10月
EC療法(4クール)終了
ノルバデックス服用開始
現在ホルモン療法続行中
H20、4月
職場復帰を果たす
H21、4月ゾラデックス終了
H22、8月に念願の結婚!!
H22、3月ノルバテックス内服を止め、現在無治療経過観察中。
    

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去年のいまごろ
お久しぶりですおひさま

長かった研修もやっと終わり、ほっとひと息です。

かなりの間ブログも放置して、ひたすら研修の日々でした。

7月1日からは新しい部署で働きます。

ただただ不安な気持ちでいっぱいです。

でも、がんばらなくてはっ!


明日は月1回の受診の日、ゾラデックス13回目です。

最近、体重がちょっと増えちゃったんですよね~。

ストレスで、食べちゃうんです。

マズイ、マズイ。

これ以上増えないようにしなくては。

明日はマンモとエコーをする予定です。

先日研修の合間に、CTをとってきました。

結果は無事クリアjumee☆faceA16

バンザーイ バンザーイ虹

この勢いで、マンモとエコーもクリアできたらいいなっ。


さて、実は今日は手術後1年記念日なんです。

ちょうど去年の今頃は手術が終わって、病室に戻って、彼や母や兄と話をしていました。

目が覚めると、私のベットの横に3人が立っていました。

みんな手術が終わってほっとした表情をしていました。

私はまず時間を聞いて、2時間予定だった手術が6時間ちかくかかったのを知って、驚きました。

兄と彼に、「ドレーン何本入ってる?」「どこに入ってる?」などなど確認させたり(笑)

いつもよりテンションがあがっていた私。

とりあえず癌とおさらばできた喜びと安心で、久しぶりに落ち着いた気持ちになったのを覚えています。

調子にのった私は、先生に手術で取り除いた私の乳腺がみたいとリクエスト。

先生はホルマリンにつかっている私の胸の一部を見せに来てくれました。

母や兄や彼にも見る?と聞きましたが、全員拒否(笑)

ベットに横たわったまま、自分の胸の一部をまじまじと見るあの時の私はちょっと変だった?かもしれません。

あの手術の日から、今日で1年。

この1年は私にとって、一生忘れすことにできない1年になりました。

いい意味でも、悪い意味でも。

乳癌の告知、結婚できず、手術、治療の選択、放射線をあてながらの化学療法、ホルモン療法、仕事復帰、復帰後の異動通達・・・・・などなど、本当に辛い1年だった。

乳癌になってよかったとは絶対に思えない。

でも、この病気になって、家族のありがたみ、彼のやさしさ、友達のやさしさ、健康の素晴らしさ、働ける喜び、普通の日常の素晴らしさ、桜の美しさ、などなど強く感じることができました。

ここまでくることができたのは、私を支えてくれる周囲の人たちのおかげだと思います。

感謝の気持ちでいっぱいです。

今の気持ちを忘れず、前を向いて、しっかり生きていきたい。

これからも私の元気な姿を、みんなに見てもらいたい。

みなさん、ほんとにほんとうにありがとうはーと



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乳がん | 19:58:16 | Trackback(0) | Comments(22)
悲しかったこと
前の記事でみなさんからの温かいコメント・アドバイスをいただき、本当にありがとうございました。

明日はゾラデックス12回目の日。

今のところ24回を予定している私にとっては、ちょうど折り返し地点。

この機会に、彼と話をしてみようと思いました。

私「今度で注射12回目なんよう。」

彼「そうなんや。最後なんやなあ。」

私「?、?、?」

私「最後じゃないよう。」

彼「あっそか、あと2回か」

私「あと2回じゃないよう。私の治療何年するか覚えてないの?」

彼「えー、何回やったけえ?なんか難しもん。」

私「・・・・・・・・・・・・」

私「注射は2年よ。それからのことはその時の状況で考えるってことやったじゃん。」

彼「じゃあ、全然まだまだ終わりじゃないやん。」

私「・・・・・・・・・・・、やっとここまできたのに・・・・・・・・」

彼「もう、寝るぞ。そんなにいじけるな。なんか最近、あんたうつっぽいよ。」

私 ショックすぎて、返す言葉も見つかりませんでした。

治療をするにあたって、あんなに悩んで決めた治療なのに。

彼と一緒に考えたことなのに。

彼がこんなに私の治療のことを理解していなかったとは思っていませんでした。

もう、ダメかもしれません。

彼に私の気持ちを理解してもらうのは、無理そうです。

きっと、私と彼の考えはあまりにも違い過ぎているように感じます。

きちんと話合うことすらできない。

最近、悩むことが多く、彼といてもあまり笑えません。

とても苦しく、泣いてしまうときもあります。

そんな私の姿を彼は「うつっぽい」と言いました。

確かに心は沈んでいますが、ちゃんと仕事も家事もして、生活しています。

なんだかすごく悔しい!ムカつく!

私は彼の前で泣くことも許されないのでしょうか。

私は彼の前で、元気にいつも笑っておかなければいけないのでしょうか。

悲しすぎて、涙も出てきません。



楽しいことを書きたいのですが、また、愚痴、ブルーな記事になってしまいました。

しばらく、明るい記事は書けそうにありません。

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乳がん | 19:02:58 | Trackback(0) | Comments(18)
私の醜い心、・苦しみ
タイトルが重いですよね。

また、凹んでいるくまくまです。

暗い話ですので、みなさんをブルーにさせてしまうかも知れないので、スルーしちゃってかまいませんので・・・。



週末高校時代の友達の結婚式に行ってきました。

以前和装くまさんをプレゼントした友達です。

あいにく雨でしたが、こころ温まるいい式でした。

新婦は終始ニコニコ笑顔で、見ているこっちも幸せな気分になりました。

そして、二次会で新婦より妊娠の報告があり、またまためでたい話題でもりあがりました。

二次会の帰り道、くまくまは一人でとぼとぼ結婚式の余韻にひたりながら、彼との待ち合わせ場所に向かいました。

あんなに楽しかった結婚式、高校時代からの友達の幸せな姿・・・、いろいろ思い浮かべていると、だんだんさびしさがこみあげてきました。

あー、どんどんみんな結婚していくな~、私なんかより後に付き合いだした友達も、どんどん結婚していきます。

さびしく、空しい気持ちでいっぱいになってしまいました。

友達が幸せになるのは、とてもうれしいことです。

でも、心のどこかで、心から喜べていない自分がいることに気が付きました。

そんな醜い自分が、情けなくて、いやでいやでたまりませんでした。


家に帰ると、彼からまたおめでたい報告がありました。

彼「俺もおじさんになるみたいやわあ」

妹の妊娠の報告でした。

この報告を聞いた時、喜びともに、なんとも言えない複雑な気持ちになりました。

彼の妹さんはとてもかわいい、いい子です。

私は彼の家族が大好きです。

妹さんの妊娠で喜ぶみんなの笑顔が浮かんできました。

すると、自然と涙が出てきました。

私だけ取り残されえたような気分になって。

私は化学療法を行い、現在ホルモン療法中の身。

今後生理は復活すると信じているけど、保障はない。

彼の妹さんが出産して、ご両親にはかわいい孫ができ、彼にはかわいい甥っ子ができ・・・。

そんなとき私はまだホルモン療法中で・・・。

彼は子供好きではありません。

将来的には子供がほしいとは言いますが、子供がいなかったそれはそれでいいといった感じの人でした。

だけど、甥っ子ができて、子供の可愛さを知ったら、子供がほしくなるかもしれない。

もしそうなったときに私が子供を産めなかったら。

彼のご両親だって・・・。

考えていると、苦しくて、涙が止まらなくなりました。

そうなる前に、私が身を引いた方がいいのか、そうした方がよいのではないかと思ったり。

今までたまりたまった思いが一気にあふれでてきました。

彼の妹の妊娠というとってもめでたいできごとなのに、

なんだかうまく笑えない私がいる。

こんな今の私の気持ち、彼にわかってもらいたい。

でも言えない。言えない。言えない。

「乳がん」というひとことが、私の歩く道をじゃましていく。

今まで、彼に言えていた強い言葉も、今の私には言えない。

私の正直な気持ち、それは、この先の人生を彼と一緒に歩いていきたい。子供を産んで、彼の両親にも私の両親にも孫を抱かせてあげたい。

だけど、この思いを伝えれない私がいる。

前にも後にも動けない、身動きのとれない私。

これからどうすればいいのだろう。

考えれば考えるほど苦しくなる。






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乳がん | 19:07:53 | Trackback(0) | Comments(16)
10年目検診
今日、60代らしきある女性と話をしました。

その女性は私と同じ乳癌患者でした。

その女性は13年前に乳がんになり、手術をされていました。

そして、手術から3年後に再発。

抗がん剤の治療をして、今年で再発してから10年になるそうです。

その後、腫瘍マーカーなど、検診では異常なく経過されておられました。

その女性は「再発したけど、やれる治療は全部して、もう10年も異常はないんです、今回の10年目検診が無事終われば・・・」と祈るような表情で話されていました。

再発されても、10年異常なく、元気に過ごされている方を実際に目にして、とてもうれしくなりました。

きっとこの女性は、私の想像よりはるかに辛く、きつい思いをしながらも、病気と向かい合って、闘ってこられたのだと思います。


私も心の底から、この女性の10年目検診が無事クリアできるよう祈りたいと思います★








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乳がん | 19:07:30 | Trackback(0) | Comments(16)
私にとっての究極の選択
今日はタイトルどうり、私にとっての究極の選択について書きます。

全然究極じゃないって思われる方もいらっしゃるとは思いますが、これはあくまでも私自身についてのことですので、ご了承ください。

乳がんの手術という、一つの治療が終わり、安心したのと同時に、私は次の治療について頭の中で考えるようになりました。

術中迅速病理を3回したけれど断端陽性になっていたため、再手術で全摘しないといけないのではないか。
ホルモン療法はできるのか。(というか、しないといけないのか)
化学療法はしないといけないのか。

病理の結果がでるまで、答えはでないことは分かっていたが、ただひたすら考えていた。

病理の結果がでて、
①については:断端陽性ではあったが、全摘ではなく、放射線を選びました。
②については:ホルモンレセプターが3+だったため、ホルモン療法はとりあえず始めることを選択しました。基本は5年ということですが、期間についてはとりあえず2年、それからのことは、その時の状況で決めるということにしました。

①②については、それほど悩むことなく、選択しました。

そして③の化学療法。これが私にとっての究極の選択でした。

27歳という年齢、リンパ管浸潤があったこと、これが私の再発のリスクを高める要因でした。

データー上では、ホルモン療法をすれば、無治療よりも8%再発する人が減り、ホルモン療法に加えて化学療法をすればさらに7%再発率が下がるという説明を受けました。

化学療法をするということは、厳しい副作用にたえなければいけない。

私は吐き気やだるさは仕方ないことだし、脱毛は永久ではなく治療が終わればまた生えてくるので、とてもつらいことではあるが、再発を防ぐためならしかたがないと思えた。

しかし、ただ一つどうしても気にかかることがあった。

それは、卵巣機能のことです。

化学療法では卵巣機能を低下させる副作用のあるシクロホスファミドを使わなければななりません。

先生から、20代の女性でEC療法をする場合、8割の人は生理が復活する。しかし、2割の人は永久に止まってしまう と説明されました。

8割の人は生理がもどることに対して子供が産める望みが持てた反面、2割の人は20代でも生理がとまってしまうということが、恐ろしくてたまらなくなりました。

ホルモン注射(ゾラデックス)を打ちながら化学療法をすると卵巣が守られるということを聞きましたが、これもまだ実験段階であり、絶対生理がもどってくるという保障はないので悩みました。

もし私が2割に入ってしまったら・・・。

これから結婚して、子供を産んで、新しい家族を築いていきたいと考えていた矢先の乳がん発覚。

もし子供が産めなくなったら、彼は子供の産めない私を選んでくれるのか、私は彼を父親にすることができないかもしれない、彼のご両親にも孫を抱かせてあげれないかもしれない、子供の産めない私を嫁として迎えはくれないだろう。

子供が産めないと決まったわけではないのに、この時の私はただひたすら、マイナスにマイナスに考えていました。

化学療法をするべきか、悩めば悩むほど、どうしてよいのかわからなくなり、苦しくなった。

悩む私に、先生は自分の携帯から私に電話をかけてきてくれ、話を聞いてくれました。

「もしも、自分の娘だったら、化学療法をさせるなっ。なぜならば、僕は生理が復活すると思うから。子供を産むことも大切だけど、一番大切なのはあなたの命だから。」先生は言いました。

涙が止まりませんでした。

母も父も「くまくまのしたいようにすればいい。応援するから。」と言ってくれました。

それでも、私は化学療法をすることを決めることができませんでした。

私に化学療法を選択させたのは、彼の言葉でした。

化学療法について決めきれない私は、もやもやした気持ちのまま、休日彼と遊びに車で出かけました。

運転する彼に、「化学療法どうしようか?どうしたらいいんやろう。再発はしたくないけど、子供が産めなくなるのもいやだ。どうしたらいいんやろう」と私は言いました。

彼は「先生は生理が戻るっていってくれてるんやろ?8割の人は戻るんやろ?大丈夫と思うけどな。子供が産めても、お母さんがいなくなったら子供がかわいそうで。子供がいなくても、いろんなところに旅行して、楽しく暮らすのも俺はいいと思うよ」と言いました。

この時私は、生きたいと思いました。絶対元気になって、彼と生きていきたいと強く思いました。

自分の卵巣の力を信じて、少しでも再発率を下げるため、化学療法を受けることに決めました。

治療が選択できるということは、本当にありがたいことですが、自分で自分の治療を選択することがこんなに苦しく、辛いことだとは思いもしませんでした。


もし、私と同じように治療の選択で悩んでいる人が見てくれていたら、少しでも参考になればと思って書きました。

だらだら長文を最後まで読んでくださってありがとうございましたm(__)m



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乳がん | 15:00:44 | Trackback(0) | Comments(20)
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